大橋屋
2010年4月作 大橋屋
428×300 HOLBEIN DRAWING INK ケント紙
旧東海道赤坂宿にある、一般の旅人が宿泊する旅籠屋です。文化6年(1809年)の赤坂宿の大火よりも後に建てられたものといわれています。創業は江戸時代初期ともいわれていて、その頃の屋号は「鯉屋」でした。今は所有者が移り変わり名前も変わり、「大橋屋」となっています。
2015年3月まで旅館として営業していました。その後豊川市に移譲され、改修復元工事を経て一般公開されています。
2010年4月作 大橋屋
428×300 HOLBEIN DRAWING INK ケント紙
旧東海道赤坂宿にある、一般の旅人が宿泊する旅籠屋です。文化6年(1809年)の赤坂宿の大火よりも後に建てられたものといわれています。創業は江戸時代初期ともいわれていて、その頃の屋号は「鯉屋」でした。今は所有者が移り変わり名前も変わり、「大橋屋」となっています。
2015年3月まで旅館として営業していました。その後豊川市に移譲され、改修復元工事を経て一般公開されています。