足助の街並
2007年12月作 足助の街並
362×205 墨汁 上質紙
足助町は結構な山の中にありますが、信州や美濃、尾張、三河を結ぶ交通の要所として賑わってきました。現在の街並みの原型は、室町時代には形作られていたようです。
江戸時代には信州と三河を結ぶ街道は「中馬街道」と呼ばれ、また「塩の道」とも呼ばれていました。
その中にマンリン書店があり、書籍やおしゃれな文具を扱っています。白と黒の壁のコントラストが美しく、近くのマンリン小路は足助の名所となっています。
2007年12月作 足助の街並
362×205 墨汁 上質紙
足助町は結構な山の中にありますが、信州や美濃、尾張、三河を結ぶ交通の要所として賑わってきました。現在の街並みの原型は、室町時代には形作られていたようです。
江戸時代には信州と三河を結ぶ街道は「中馬街道」と呼ばれ、また「塩の道」とも呼ばれていました。
その中にマンリン書店があり、書籍やおしゃれな文具を扱っています。白と黒の壁のコントラストが美しく、近くのマンリン小路は足助の名所となっています。