足助の街並

2007年12月作 足助の街並
362×205 墨汁 上質紙

足助町は結構な山の中にありますが、信州や美濃、尾張、三河を結ぶ交通の要所として賑わってきました。現在の街並みの原型は、室町時代には形作られていたようです。

江戸時代には信州と三河を結ぶ街道は「中馬街道」と呼ばれ、また「塩の道」とも呼ばれていました。

その中にマンリン書店があり、書籍やおしゃれな文具を扱っています。白と黒の壁のコントラストが美しく、近くのマンリン小路は足助の名所となっています。

作品集 works 1995

1995年11月 当時勤務していた学習塾の、冬期講習テキスト表紙のための描き下ろし。 1995年11月 同じく、当時勤務していた学習塾の、冬期講習テキスト表紙のための描き下ろ…

作手手作り村

2008年1月作 作手手作り村348×199 墨汁 上質紙 新城市作手村は、村域の9割が森林といわれている、結構な山中です。かつては南設楽郡でしたが、2005年に新城市、蓬莱町…

ペン画講座〜アトリエ松竹梅〜

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アトリエ松竹梅物語〜美大受験生

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